埼玉県生活協同組合連合会

災害対策委員会で社会福祉協議会の役割と災害時における活動について学習しました

3月3日(火)、埼玉県生協連多目的室にて、県連第3回災害対策委員会が開催され、冒頭に、埼玉県社会福祉協議会地域福祉部の奥野淳子さんをお迎えし、平時における社会福祉協議会(以下、社協)の活動と災害時おける社協の役割について学習しました。

奥野さんからは、平時の社協の役割をお話しいただいたあと、社協が担う災害時の特徴的な業務として、災害ボランティアセンターの設置・運営、生活福祉資金の貸付、福祉サービスの継続・再開支援の3つがあること、とくに災害ボランティアセンターに社協が関わる理由、多様な災害ボランティアの活動の様子、ボランティアセンターの運営で大切にしていることについて、詳しくお話をいただきました。

また、激甚化する災害に対応するためには、社協だけは限界があり、社協だけでなく、地域協働型ボランティアセンターとして、地域の様々な担い手の参加と協力のもと運営することが必要になっていることが述べられました。

災害ボランティアセンターを立ち上げる市町村社協の運営支援のために、埼玉県社協が進めている支援体制構築の状況についてもお話しいただきました。

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