埼玉県生協連は2025国際協同組合年の展示やクイズを実施しました
11月15日・16日に、2025彩の国食と農林業ドリームフェスタ(主催:同実行委員会)が開催され、協同組合間連携の一環として4会員生協(コープみらい、パルシステム埼玉、生活クラブ生協、医療生協さいたま)と埼玉県生協連が出展しました。会場となった熊谷スポーツ文化公園にぎわい広場(熊谷市)には、同時開催の熊谷市産業祭、くまがや交通安全フェアと合わせて、2日間で約7万2千人が訪れました。 15日に行われた記念式典には、吉川尚彦会長理事が埼玉県生協連と埼玉消団連を代表して、来賓として登壇しました。
- コープみらい
- パルシステム埼玉
- 生活クラブ生協
- フードバンク埼玉
コープみらい、パルシステム埼玉、生活クラブ生協、医療生協さいたまと埼玉県生協連、フードバンク埼玉の6つのブースを結ぶ企画として、クイズラリーを実施し、約720人が参加しました。各生協は、食育をテーマにしたゲームや缶バッジづくり(コープみらい)、巨大ガラポン抽選と活動紹介(パルシステム埼玉)、牛乳の試飲と活動紹介(生活クラブ生協)、すこしおクイズと握力選手権(医療生協さいたま)など、工夫を凝らして出展しました。クイズラリーのゴールの埼玉県生協連のブースでは、2025国際協同組合年の展示、クイズラリーのお菓子すくい、遊びのコーナーでは、牛乳パックタワーゲームを行い、多くのみなさんにお楽しみいただきました。
- クイズラリーのゴールでお菓子すくい
- 牛乳パックタワーゲームには大人もこどもも夢中に









