埼玉県食品衛生安全局と消費者団体の懇談会を開催しました

 5月31日(火)、埼玉会館会議室にて、埼玉県食品衛生監視指導計画、鳥インフルエンザ及び豚熱、S-GAPの3項目をテーマに開催しました。今回は2021年度(2022年2月)に予定した懇談会がコロナ禍で延期になり、改めて開催したもので、埼玉県食品衛生安全局5人、消費者団体9人(埼玉消団連幹事団体7人、生協3人)の出席で実開催しました。 

  懇談では、令和3年度埼玉県食品衛生監視指導計画の執行状況について、食中毒発生状況などに触れながら説明いただき、令和4年度計画のポイントとして、HACCPの導入推進、デリバリー・テイクアウトへの衛生指導などをおこなうことが話されました。さらに、鳥インフルエンザや豚熱の防疫措置の実施状況について、S-GAP推進における現状と課題について報告され、実践農場の実績は約15%の状況で認知度向上の取り組みを強化していく旨、報告されました。 

 消費者からは、中小事業者のHACCPの導入状況について、HACCPを導入促進するための人員体制について、ジビエについての埼玉県での実情、豚熱ワクチンの接種率についてなど、S-GAPについては、生産者にはどのような啓発がされているのか、国際水準GAPへの移行の中でのすすめ方など、多数の質問や意見が出され、それぞれ丁寧にご説明いただき、懇談会を終了しました。

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